しゅどう

しゅどう
I
しゅどう【主動】
中心となって行動すること。

「~的」

II
しゅどう【主導】
中心となって導くこと。

「会議を~する」

III
しゅどう【修道】
〔仏〕 仏道修行の階位を表す三道のうちの第二位。 正しい見解に立って修行を積む段階。
IV
しゅどう【手動】
機械などを手で動かして操作すること。
自動
「~式ポンプ」「~計時」
V
しゅどう【朱銅】
銅器の表面にあらわした朱色の斑紋。 銅器を炭火で熱して丹礬(タンバン)酢の中に入れ, 鉄漿をその上に塗り付けて朱斑を出す。 佐渡の本間琢斎(1812-1891)の創始という。
VI
しゅどう【衆道】
「若衆道(ワカシユドウ)」の略。 男色。 若道(ニヤクドウ)。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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